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今回は、最終日になってしまいましたが・・・
日本民藝館に行って来ました。
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今回の展示は、『柚木沙弥郎の染色――もようと色彩』。

到着すると、びっくりするくらい人がたくさん!
民藝館で、チケットを購入するのに外で並んだのは初めてでした。
出入口にはお客さんに対応するスタッフの方々も多数。
外に並ぶため、「あの小さな受付」でお会計&チケットの受け取り。
レアな体験だったのかもしれない。かどうかは不明(笑)。

あまり長居はできませんでしたが、
柚木さんの作品の数々を、
民藝館で味わうことの幸せを感じつつ、堪能しました。

大きな布に重ねられた模様と色は、
おおらかで美しくて、眺めていると愉快な気持ちになる。
作品がまるで太陽のようで、
光に向かって手を広げると、
精神にエネルギーを与えてくれるような。


**


民藝館に行く前に、
駒場東大前の駅の近くにあるべにや民芸店さんに行きました。
砥部焼・池本窯の池本惣一さんの個展を開催されていて、
こちらも、最終日だったのです。

池本窯さんは、登り窯で器を焼成されているのですよね。
磁器でありつつ、どこか柔らかな感じがします。

展示の中で、ねずみ白の器のかたちや色に心惹かれた・・・のですが、
やはり染付の器を購入。
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大きなフリーカップです。
カップとしては、私には大きいので、
布と合わせて飾ったり、花器にしたい。
まずは、台所で、調理小物を入れるつもりです。
毎日眺められるから。
台所での動作を、もう少しゆっくり、丁寧に。
そしてふだんの台所をもっときれいに。
そんな心持を与えてくれるように感じました。

どんな工芸品でも、楽器でも、何でもそうですが、
「こうしたい」と思わせる力があるものこそ、
ふだんの暮らしに必要なものですね。

民藝館に行った後、べにやさんにカップを受け取りに行ったのですが、
べにやさんのご夫妻のお話では、民藝館はここのところ毎日大賑わいだったようです。
そうだったのですね・・・

また静かな民藝館に行こう。