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毎年恒例、マーマレード作り。
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ことしは3月半ばに、
いつもの農家さんで、夏みかんを購入しました。
おばあちゃん、ことしもありがとう。
お元気でいてくださいね。

購入してすぐ二回ほど作りましたが、
味見をして、なんとなくですが、
実が少しだけ若い気がしたので、
10日ほど寝かせてみました。
(なんとなく感じる、ということを、拾いたい次第)
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そして、マーマレード作り再開。
そうだ、この味、と感じました。
「熟(な)れた」感じ。
それに、果実としての食べ頃を少し過ぎた方が、
果肉が内袋や筋から離れやすくて、助かる^^

毎年何回も作りますが、
いつも小さな気づきがあり、それが楽しいです。
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私のマーマレード作りは、6年目。
母のように、出来る限り作り続けていきたい。
喜んでもらえたら、それがうれしい。
ことしは何瓶、できるかな♪
日本民藝館に行ってきました。

現在の展示は『棟方志功と柳宗悦』です。
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棟方志功の作品を、
柳宗悦との師弟関係からひも解いていく展示。
作品を見て、その仕上がりを味わうことに加えて、
どのような状況で、どのような思いで、制作されたのか?
関連のある書簡や器などが一緒に展示され、
とても興味深く、おもしろかったです。


今回はテレビ番組の
ぶらぶら美術・博物館』と
美の巨人たち』(濱田庄司の回)で
予習して行ったこともあり、
少しミーハー感(笑)もありましたが、
解説を思い出して、楽しみました。

今回も、もう、どうしよう!?というくらいに、見応えがありました。
棟方の作品だけでなく、
河井寛次郎や濱田庄司の器、
丹波焼も、朝鮮陶器も、染付も。



外に出て、深呼吸。
ことしも梅の花がよい香りでした。
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寒いせいか、まだ七分咲きくらいだったかな。
来月には、木蓮の花も咲くのね。


今回はショップで、
柳の書物『南無阿弥陀仏(付心偈)』を購入しました。
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柳は思想家であり、宗教家であり、
仏教の観点からみた美学の書物も必読だと思いつつ、
これまでは主に民藝について書かれたものばかり手に取ってきました。

でも今回は、
『心偈(こころうた)』をきちんと知り
心に刻みたいと思いました。
ああもう、ワクワクして、ドキドキする。


**


さて、日本民藝館に行った時の「食の楽しみ」といえば、
日本近代文学館のBUNDANさんでごはんやスイーツをいただくか、
ル・ルソールさんでパンを買うか、
駅近くのコロラドさんでゆっくりコーヒーを味わうか・・・

今回は、ル・ルソールさんへ。
真剣に選んだ結果。
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もう、本当に美味しいですよね。


私は、
ル・ルソールさんと、
イノウエベーカリーさんと、
ポンヌフさんのパンが、大好きだー!!
と、心の中で叫ぶ。
(一つには絞れない)
皆さま、あけましておめでとうございます。

ことしも皆さまにとりまして、
どうぞよい年になりますように・・・
お健やかにお過ごしください。

元日、東京は穏やかな日和でした。
ご近所の八幡様へお参りへ。
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お煮染めだけは^^;作ります。
実家にあるお重に詰めてみました。
お雑煮は、姉が丁寧な下ごしらえをしたもの。

3日は、恒例の箱根駅伝復路の観戦。
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4日は、ちょっとお買い物。
欲しいなぁと思っていたキッチン用品を。
ことしも、いろいろ作りましょう。


そうそう、新年早々に閉店の悲報が・・・
地元にあるRose Bakeryさんが14日で・・・
うう、悲しい。
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ヴィクトリアケーキも、とっても美味しい。
今までごちそうさまでした。
ことしは、自分でもスープを上手に作れるようになりたい、
と思う次第。

年始には目標をあれこれ考えますが、
だいたい、料理にまつわることになってしまいます。



春になったら、3歳になるジェレミーさん。
まだいたずらもよくします・・・
そろそろ落ち着くかしら。
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ことしも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
一昨年昨年に続きまして、このネタ。

正確には、何年も前から家にあったので、
New Faceとはちょっと違うのですけれど。
この、『峠の釜めし』の釜です。
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「おぎのやの峠の釜めし」の釜は、
各家庭にもっとも普及している益子焼ではなかろうか。
お宅にありませんか?
取っておきたくなりますよね?
我が家にも、いつのものやら4つありました(笑)。

夏に、台所収納の片付けをしていた時、
ずっと収納したままの4つの釜をどうしようかと思い、
2つは残して、2つはさよならしよう…と決めたのですが、
さよならしようと出しておいた2つを処分できず、数か月。
ならば使おう、と気づく。

まずは(←何となく)、炊き込みご飯。
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いつもの火加減で、炊けました。
そして、とっても美味しく!できました。
手が止まらず、ぱくぱく食べてしまう(笑)。
もちろん、おこげも楽しめます。
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調子に乗って、白米も炊くようになりました。
見た目が可愛いですし、
扱いやすい大きさですし、
何といっても「美味しい」んです。
さっぱりと炊けて、いつもの土鍋とはまた違った魅力。

もっと気に入ったのは、玄米。
かなり吹きこぼれはあるので注意が必要ですが、
その分、もっちりしているのにさっぱりした食感に。
ぬかの匂いも一緒に抜けるので、
とても食べやすく炊き上がりますよ。
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素焼の蓋も、美味しく炊ける秘訣なのでしょうね。
火を止めてから10~15分ほど蒸らしますが、
蓋を開けるとき、蓋が釜にくっついている(密着している)ので、要注意です。

私は、朝に炊いたご飯をそのまま釜に置いておいて夜もいただきます。
土鍋同様、ほどよく水分をキープしてくれます。
炊き立てのご飯はもちろん美味しいですが、
冷ご飯も、味わいがありますよね。


おもてなしする時に遊び心で使おうか…
なんて思っていましたが、
すっかりふだん使いになっている、今日この頃です。

これが、ことしの台所のNew Face。


皆さま、ことしもありがとうございました。
よい年末年始をお過ごしくださいませ。


<おぎのやの峠の釜めしの釜でご飯炊き>

・お米は一合まで
・吹きこぼれる時は少し蓋をずらして(または開けて)蒸気を逃がす
・蒸らした後は蓋が開けにくいので注意
・炊いた後は半日はそのまま置いておいてOK

※玄米は、9時間ほど吸水させて水を切り、一合の場合250mlの水で炊いています
冬至を前に、
ヒンメリを作りました。
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麦わら(ストロー)で作る、フィンランドのヒンメリ。
綿糸を通して立体のモチーフを作って繋げていく装飾品です。

一本一本表情が違う自然のものに、
触れることがまず楽しい。
日本でも、稲わらを、畑へのすき込みやマルチングだけでなく、
生活用品や飾り物、工芸品など、あらゆることに使いますね。
まさに民藝のひとつ。


ヒンメリは、二年前の2015年秋に『暮しの手帖』第78号の記事で拝見して、
とても美しいな、いつか作ってみたいなと思いました。

昨年7月に訪れた「クレマチスの丘」のミュージアムショップで、
ヒンメリのスターターキットを発見。
一緒にいた姉がプレゼントしてくれました。
初めてのヒンメリ作りは、昨秋に姉宅で。
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そのまま姉宅に飾ってきました。
それから一年以上経ってしまいましたが、
今回我が家用に、二つ目を作った次第です。


ヒンメリの作り方は、糸の通し方と結び方がわかればとても簡単。
長ーい針を使います。
スターターキットには、材料の麦わらの他、
長さの違う三本の針・糸通し・綿糸がセットになっていて、すぐ作れます。

ことしのものも、『暮しの手帖』に掲載されていたデザインを参考に作りました。
少しモチーフを減らしましたが、やはり物足りなかったかしら。
麦わらもまだあるし、これから年ごとに、
新しいものを作って一緒に飾っても、
モチーフを足していっても、いいのかも。
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吊るしてみて、気が付く。
星のかたちが見える。
籠目でもある。
そういうことか。

とても軽いヒンメリ。
ゆらゆらと揺れるさまを見ていると、穏やかな気持ちになりますね。
今、一緒に吊るしているふくろうは…
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先日、友人と日本民藝館に行った帰りに、
下北沢の雑貨店で購入しました。
このふくろうを見たとき、ヒンメリと一緒に飾ろう、と思ったのです。
オーナメントを新しく購入するのは、何年振りだろう。
ふくろうの頭の上の、結び目が可愛いです。


**


ところで先日、部屋の片付けをしているとき、
昔使っていた手帳を手にしました。
あら、これは、もしかしてヒンメリ!
2010年の手帳でした。
ヒンメリとの出会いは、『暮しの手帖』より、こちらが早かったのかぁ。
すっかり、忘れていたけれど。
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