暮らしの器USAGIYA|HOME
HOME

ONLINE SHOP

BLOG 
 入荷のお知らせ
 日々のつれづれ
 市民農園
 その他のお知らせ

TOPIC

FACEBOOK

USAGIYAのこと



お問い合わせはこちら



RSS



昨年に続いて、
ことしも行って来ました『藤野ぐるっと陶器市』^^


今回はひとり旅。
シャトルバスを利用し、
静風舎&FOREST MARKETエリア~カフェレストランShu&工房艸エリア~gallery studio fujinoエリア
というルートで3か所を巡ることに。

まず静風舎入口でシャトルバスを降り、
つい急ぎ足で歩いていたら、
砂利道ですってんころりん( ̄▽ ̄)
浮足立つとはまさにこのこと。
物欲の出し過ぎには、気を付けようと思います・・・
景色を眺めながら、ゆっくり歩くことに変更。

さておき。

まずは、静風舎さんなどのエリア。
Img_5714df5de457a9e03e37dcff9a7b1ab3
Img_d210d476e7bcc92c558c528dc3ed8fde
Img_df24777b5abed5cbdfff3613ec079727
緑の森に囲まれていますが、
開放的な空間もあり、眺めもよくて、
風が通り抜ける心地よい場所です。
副島舎人さんの工房を写させていただきましたが、
夜、とても静かなのがよいとおっしゃっていました。
ちょっと想像してみる・・・


移動して、
カフェレストランShuさんにてランチを。
店員さんにおすすめを尋ねてみたところ、
チキンカレーや限定メニューのステーキもいいけれど、
イノシシのカレーは珍しいですよね!と。
ということで「ししカレー」をオーダー。
美味しかったー!
猪肉が、ほろほろ、とろとろになっていて、
カレーのルー=ほぼ猪肉。
とっても食べ応えがありました。
Img_4927e01b5cbf72a172c27db530da3ed5
Img_e4435e410775c33f5d44839e72246f93
Img_aef0c8f72d423cd3523fba8363174dda
Shuさんの併設のギャラリーで、お買い物。
ここは、10時前からお客さんが並んでいたそうで、
お昼時には、残りわずかでした(汗)。


ランチのあとは、Shuさんの近くの工房艸さんエリアへ。
Img_e6755a79ae25beed2a99b66535755557
Img_147ddcff7075e5e2823a757651a591d8
Img_8afe23607affe192c9027fb44d111aec
畑の中のエリアです。
じゃがいもがふさふさだったなぁ。
このくらいの広さで、野菜を育てたいなぁ。
(市民農園のわが区画は、3m×3m=9㎡。)

まわりの方々の朗らかな声を聴きながら、
畑と山々の景色を眺めながら、
TINY WORK COFFEEさんのホットコーヒーをいただきました。


そして、gallery studio fujinoさんのエリアへ移動。

Img_c352b86680ebce783d461cf4aa074cbf
Img_4473081dbfc63184287d6109843f005a
Img_a4b3405fda22ee694b3aa8da3f74f101
小川を渡り、
少し上ったところにある古民家。
とても素敵なGalleryさんでした。

蔵の中で展示されていた、
はいいろオオカミ+花屋 西別府商店さん特別展の「灯り」が、
本当に素晴らしかった・・・


広い空、
青々とした美しい木々と水、
そして手仕事の美しい品々を、堪能した一日でした。

シャトルバスは、20~30分ほど遅れる時間帯もありましたが、
ことしも活用させていただきました。
ぐるっと陶器市は、車でぐるっと巡るのが理想だけれど、
シャトルバスでぐるっとするのも、また楽しいです^^


次回は、購入したものをご紹介~
お付き合いください(笑)。
先日、
三菱一号館美術館で開催されている
ルドン―秘密の花園』を観に行きました。
Img_6a3b3004d557bf66fecc2556a1ca1e0d
オディロン・ルドンと云うと、
色彩豊かな花の絵と、
ぞわっとするようなモチーフや黒の絵との、
極端な差が、昔から心に引っかかっている画家。
どちらもどこか不思議で、とても惹かれるのです。


今回も(例によって)
『ぶらぶら美術・博物館』や
『日曜美術館』で予習をしてから行きました。
実際に観るとますます、
絵を思い出して、心にじわじわと迫って来る…
ルドンとは、一度でいいから、じっくり話をしてみたい。
鑑賞というのは、観る者にゆだねられているのだろうけれど、
どうしてこの構図になったのかとか、
預言者の絵の胸の中についてとか、
とても興味深い話が聞けそうで。


Cafe1894では、
『グラン・ブーケ』↑(写真はお城で飾られていた場所を再現したフォトスポットです)にちなんだケーキを。
爽やかで、とても美味しかった。
(向かいは、開館8周年にちなんだ「8」みつカフェオレを飲みながら図録を読む父)
Img_56592d7a4b2fdbe79e595a4aeff86df7
Img_c407414e09dbfab62da1f68dffca1217
歴史のある建物を観るのは大好きです。
そこで時を過ごす贅沢…


Store1894で見つけたお土産は、布の缶バッジ。
Img_3732d23f71836bb4f845f79971485b38
ルドンが装飾品のデザインもしていたことを初めて知りました。
ほほうー。

このバッジは、ルドンの絵の一部を模したものですが、
その絵をもとに織られたゴブラン織は、肘掛け椅子に使われていました。

夏、Tシャツなどに付けたいな。
Img_c07766ed499890410e6ad7863693d459
Img_05e421d2e5e8be4fbaec99cc1c5dfed2
館内からの景色・・・丸の内っぽいわ(笑)。


**


ルドンの絵を初めて観たのは、
1989年、東京国立近代美術館『オディロン・ルドン展』でした。
全てにおいて私の三歩くらい先を歩いていた友人とふたりで。
(一部の)絵を観て気味悪がっていた私とは対照的に、
彼女はすごくおもしろそうに観ていたっけ。

それが確か、中学校の卒業式の日だったのですよね。
午前中に式を終えて(中高一貫だったので涙はちょっぴり)、
彼女に連れられ、お昼に銀座の竹葉亭で(私は人生初の)鯛茶漬けをいただいてうっとりし、
午後に美術館に行ったような。
ルドンの絵と共に、心に残る一日になりました。


その友人とは、高校卒業後は年賀状のやり取りだけになってしまいましたが、
彼女は美大に行って、卒業後は確かジュエリーデザイナーになって。
お子さんたちはもう、私たちが『オディロン・ルドン展』に行った頃の歳かしら。
時の流れを感じます・・・
今でももちろん、彼女は私の三歩先を歩いているに違いない。
昨日は少し肌寒かったですが、
すっかり春めいて、お出かけ日和が続いています。
木々も、花々も、ことしはずいぶん急いでいて、
季節が半月くらい早く進んでいる感じです。


昨日は母の月命日。
父・姉といつものお墓参りのあとに、
銀座のACギャラリーさんで行われている
河田ヒロさんの個展に行きました。
素敵な作品に癒されましたー

今日は一日、仕事の合間合間に
河田さんの本を読んで過ごしました。
ページをめくっていると、河田さんのイラストや文章に触発されて、
記憶の中からきらきらしたものがよみがえってくるような、素敵な本です。
Img_bf760343a3aab3886e8244d22cb2e3ad
読むのは数年ぶりでした。
この数年間で経験したことや気づいたことが、また新しい視点となる。
再読を楽しむことは、歳を重ねたごほうび・・・かな。


昨日は、自分の体調がすぐれず、
ギャラリーでほぼ座っての鑑賞になってしまい、申し訳なかったです。
寒暖差や、花粉症に加えて、
湿気がだんだん多くなるこの時季は負担が大きくて、
いろいろ変調が起こります・・・
それも例年より、半月くらい早いなぁ。
湿気に慣れるまでの辛抱ですね。


そうそう、
ACギャラリーさんに、
ことしの「藤野ぐるっと陶器市」のパンフレットが置いてあったので、いただいて来ました。
昨年初めて行きましたが、とても楽しい一日でした。
Img_2fb5d45a06cff5488227760b64bbfa95
昨年購入した鳥のブローチ↗は、
最近はロングカーディガンの前を留めるのに愛用しています^^

ことしも行けるといいな。
毎年恒例、マーマレード作り。
Img_a898e096bf940fb2873db88fcd67fdb6
ことしは3月半ばに、
いつもの農家さんで、夏みかんを購入しました。
おばあちゃん、ことしもありがとう。
お元気でいてくださいね。

購入してすぐ二回ほど作りましたが、
味見をして、なんとなくですが、
実が少しだけ若い気がしたので、
10日ほど寝かせてみました。
(なんとなく感じる、ということを、拾いたい次第)
Img_8b0d49da987b6c76bb51c78d3874ac1b
そして、マーマレード作り再開。
そうだ、この味、と感じました。
「熟(な)れた」感じ。
それに、果実としての食べ頃を少し過ぎた方が、
果肉が内袋や筋から離れやすくて、助かる^^

毎年何回も作りますが、
いつも小さな気づきがあり、それが楽しいです。
Img_7f6b00cd72c3130bc967084654a485c3
私のマーマレード作りは、6年目。
母のように、出来る限り作り続けていきたい。
喜んでもらえたら、それがうれしい。
ことしは何瓶、できるかな♪
日本民藝館に行ってきました。

現在の展示は『棟方志功と柳宗悦』です。
Img_bcc5d8d43cdc40e441edf28ac9c6745d
棟方志功の作品を、
柳宗悦との師弟関係からひも解いていく展示。
作品を見て、その仕上がりを味わうことに加えて、
どのような状況で、どのような思いで、制作されたのか?
関連のある書簡や器などが一緒に展示され、
とても興味深く、おもしろかったです。


今回はテレビ番組の
ぶらぶら美術・博物館』と
美の巨人たち』(濱田庄司の回)で
予習して行ったこともあり、
少しミーハー感(笑)もありましたが、
解説を思い出して、楽しみました。

今回も、もう、どうしよう!?というくらいに、見応えがありました。
棟方の作品だけでなく、
河井寛次郎や濱田庄司の器、
丹波焼も、朝鮮陶器も、染付も。



外に出て、深呼吸。
ことしも梅の花がよい香りでした。
Img_24c56a68bcf89e5a5ddfcb8756e8ff63
寒いせいか、まだ七分咲きくらいだったかな。
来月には、木蓮の花も咲くのね。


今回はショップで、
柳の書物『南無阿弥陀仏(付心偈)』を購入しました。
Img_d76bc4e3d395211e3c8137db9895c303
柳は思想家であり、宗教家であり、
仏教の観点からみた美学の書物も必読だと思いつつ、
これまでは主に民藝について書かれたものばかり手に取ってきました。

でも今回は、
『心偈(こころうた)』をきちんと知り
心に刻みたいと思いました。
ああもう、ワクワクして、ドキドキする。


**


さて、日本民藝館に行った時の「食の楽しみ」といえば、
日本近代文学館のBUNDANさんでごはんやスイーツをいただくか、
ル・ルソールさんでパンを買うか、
駅近くのコロラドさんでゆっくりコーヒーを味わうか・・・

今回は、ル・ルソールさんへ。
真剣に選んだ結果。
Img_7d6b0baa3bf7b6d3fb96afc730f0d0ed
もう、本当に美味しいですよね。


私は、
ル・ルソールさんと、
イノウエベーカリーさんと、
ポンヌフさんのパンが、大好きだー!!
と、心の中で叫ぶ。
(一つには絞れない)