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一昨年昨年に続きまして、このネタ。

正確には、何年も前から家にあったので、
New Faceとはちょっと違うのですけれど。
この、『峠の釜めし』の釜です。
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「おぎのやの峠の釜めし」の釜は、
各家庭にもっとも普及している益子焼ではなかろうか。
お宅にありませんか?
取っておきたくなりますよね?
我が家にも、いつのものやら4つありました(笑)。

夏に、台所収納の片付けをしていた時、
ずっと収納したままの4つの釜をどうしようかと思い、
2つは残して、2つはさよならしよう…と決めたのですが、
さよならしようと出しておいた2つを処分できず、数か月。
ならば使おう、と気づく。

まずは(←何となく)、炊き込みご飯。
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いつもの火加減で、炊けました。
そして、とっても美味しく!できました。
手が止まらず、ぱくぱく食べてしまう(笑)。
もちろん、おこげも楽しめます。
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調子に乗って、白米も炊くようになりました。
見た目が可愛いですし、
扱いやすい大きさですし、
何といっても「美味しい」んです。
さっぱりと炊けて、いつもの土鍋とはまた違った魅力。

もっと気に入ったのは、玄米。
かなり吹きこぼれはあるので注意が必要ですが、
その分、もっちりしているのにさっぱりした食感に。
ぬかの匂いも一緒に抜けるので、
とても食べやすく炊き上がりますよ。
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素焼の蓋も、美味しく炊ける秘訣なのでしょうね。
火を止めてから10~15分ほど蒸らしますが、
蓋を開けるとき、蓋が釜にくっついている(密着している)ので、要注意です。

私は、朝に炊いたご飯をそのまま釜に置いておいて夜もいただきます。
土鍋同様、ほどよく水分をキープしてくれます。
炊き立てのご飯はもちろん美味しいですが、
冷ご飯も、味わいがありますよね。


おもてなしする時に遊び心で使おうか…
なんて思っていましたが、
すっかりふだん使いになっている、今日この頃です。

これが、ことしの台所のNew Face。


皆さま、ことしもありがとうございました。
よい年末年始をお過ごしくださいませ。


<おぎのやの峠の釜めしの釜でご飯炊き>

・お米は一合まで
・吹きこぼれる時は少し蓋をずらして(または開けて)蒸気を逃がす
・蒸らした後は蓋が開けにくいので注意
・炊いた後は半日はそのまま置いておいてOK

※玄米は、9時間ほど吸水させて水を切り、一合の場合250mlの水で炊いています
冬至を前に、
ヒンメリを作りました。
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麦わら(ストロー)で作る、フィンランドのヒンメリ。
綿糸を通して立体のモチーフを作って繋げていく装飾品です。

一本一本表情が違う自然のものに、
触れることがまず楽しい。
日本でも、稲わらを、畑へのすき込みやマルチングだけでなく、
生活用品や飾り物、工芸品など、あらゆることに使いますね。
まさに民藝のひとつ。


ヒンメリは、二年前の2015年秋に『暮しの手帖』第78号の記事で拝見して、
とても美しいな、いつか作ってみたいなと思いました。

昨年7月に訪れた「クレマチスの丘」のミュージアムショップで、
ヒンメリのスターターキットを発見。
一緒にいた姉がプレゼントしてくれました。
初めてのヒンメリ作りは、昨秋に姉宅で。
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そのまま姉宅に飾ってきました。
それから一年以上経ってしまいましたが、
今回我が家用に、二つ目を作った次第です。


ヒンメリの作り方は、糸の通し方と結び方がわかればとても簡単。
長ーい針を使います。
スターターキットには、材料の麦わらの他、
長さの違う三本の針・糸通し・綿糸がセットになっていて、すぐ作れます。

ことしのものも、『暮しの手帖』に掲載されていたデザインを参考に作りました。
少しモチーフを減らしましたが、やはり物足りなかったかしら。
麦わらもまだあるし、これから年ごとに、
新しいものを作って一緒に飾っても、
モチーフを足していっても、いいのかも。
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吊るしてみて、気が付く。
星のかたちが見える。
籠目でもある。
そういうことか。

とても軽いヒンメリ。
ゆらゆらと揺れるさまを見ていると、穏やかな気持ちになりますね。
今、一緒に吊るしているふくろうは…
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先日、友人と日本民藝館に行った帰りに、
下北沢の雑貨店で購入しました。
このふくろうを見たとき、ヒンメリと一緒に飾ろう、と思ったのです。
オーナメントを新しく購入するのは、何年振りだろう。
ふくろうの頭の上の、結び目が可愛いです。


**


ところで先日、部屋の片付けをしているとき、
昔使っていた手帳を手にしました。
あら、これは、もしかしてヒンメリ!
2010年の手帳でした。
ヒンメリとの出会いは、『暮しの手帖』より、こちらが早かったのかぁ。
すっかり、忘れていたけれど。
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先日、父と姉に誕生日会をしてもらいました。
また東京の西の方で。
紅葉がきれいでした。
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前日、お土産にりんごジャムを作りました。

昔は、紅玉りんごは秋の始めに少し出回るくらいだったと思うけれど、
近年は、入手しやすくなったような気がします。
供給が増えたのかな。

実の食感を楽しみたいと思い、
半分は薄いいちょう切り、半分は角切りにしました。
まずは砂糖をなじませて…
(お鍋いっぱい笑)
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皮を煮て、色素を煮出して…
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きれいな赤色。

ことこと煮ること30分。
ピンク色のジャムが出来上がりました。
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りんごが熟していたせいか、思っていたより甘いジャムになりました。
今度作る時は、実の甘さを確認して砂糖の量を調整しよう。

備忘録。↓


<ことしの紅玉りんごジャム>

紅玉りんご 4個
砂糖 皮と芯をのぞいた実の重さの40%
レモン汁 1個分

1.皮は一度さっと茹でこぼし、ひたひたの水で10分ほど煮て色を出す。
2.実は、半分を薄いいちょう切り、半分を1cmの角切りにする。
3.琺瑯の鍋に実と砂糖を入れ、2時間ほど置いてなじませる。
4.鍋に1の赤い汁とレモン汁を加え、火にかける。沸騰したらアクを取る。
5.弱火で煮る。水分がなくなってきたら絶えずかき混ぜる。りんごが柔らかくなり、汁気がなくなるまで30分ほど煮る。
二足目が、編めました。
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薄グレー×ベージュ。
これも、昨シーズンのハーフミトンの残り糸で。
本に掲載されていた編み図よりも、段数を減らして少し短くしてみました。
よりルームソックスふうに。
足のサイズはぴったりになったのですが、
全体的なバランスは可愛さが欠けてしまったような…
もう少し考えよう。


初めて編んだ一足目は、
自分用の試作品でしたが、
先日、遊びに来てくれた友人が履いて、
そのまま持ち帰ってくれました。
そう、左右で違う色だったのですが…^^;
ちっとも気にせず、もらってくれて、ありがとう。
うれしいやら、恥ずかしいやら。
手直ししたい箇所もありましたが、時間がなくごめんなさい。


編み物は、力加減が難しいな、と思います。
きつくなったり、ゆるくなったりしてしまう。
まだ、結果を受け入れるのみですが、
小さな気づきを積み重ねていって、こつこつ続けたいと思います。
英子さんの、
「同じことを繰り返しずっとやっていれば
だいたい何でもできるようになるのよ。
昨日より今日。今日より明日よくなるからね」
という言葉が、まるでそばで語り掛けてもらったように、心にしみます。
(『きのう、きょう、あした。』より)

ということで、
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試行錯誤しつつ、
三足目を製作中です。
いつもお世話になっている方へ差し上げたい。
冷え性でいらっしゃるので…
四足目は、2月に出産予定の友人に贈りたいな。
こつこつ、がんばる。


そうそう、
先日Eテレの番組『すてきにハンドメイド』で、
昨年のハーフミトンの回を再放送していて、懐かしく観ました。
来週、NHK総合で12月5日(火)10:15~にも放送されるようです。
木下あゆみさんも素敵♡
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
器の納品がてら、
Lifeのお客さんに。
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この日の日替わりごはんは、
チキンソテーか、かじきまぐろの煮付けか。
バジル風味のチキンソテーにしました。
シンプルな味わいの「ふだん料理」が体にしみます。

器を並び替えて…
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休憩は、自家製スイーツ。
抹茶のロールケーキ。
スポンジ生地に入っている大納言がとっても美味しい。
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スイーツの後は、『きのう、きょう、あした。』をゆっくり読みました。
読書は、自宅だとなかなか集中できないので、
落ち着く場所でするのが理想。

そうそう、もうこの時季ですね。
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Lifeでは、二郎さん農園の美味しいみかん&レモンを、ことしも販売中。
いつか行ってみたいなぁ。


**


Lifeがとてもお世話になっている、
近所のイノウエベーカリーさん。
大好きで、いつもお土産に買って帰ります。
バゲットは、もったいないようだけれど、いつもフレンチトースト用。
すぐスライスして冷凍し、長く楽しみます。
小麦粉の香ばしさにいつもハッとする、本当に美味しいパンです。
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