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砥部焼・皐月窯さんの器のお取り扱いを始めました。

ことし5月、砥部町にて開窯された皐月窯さん。
中田窯さんから独立された、中田太郎さん・千晴さんご夫妻の窯です。
開窯されてから3か月。
あらためて「初めまして」の気持ちで、お二人に今の想いをお伺いしました。


――皐月窯さんのスタッフをご紹介ください。

「太郎、千晴のふたりで製作しています。そして癒し担当の犬の春です」

春ちゃん♡
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――皐月窯さんのお名前の由来はなんでしょう。

「皐月のあたりの季節が好きで、5月にオープンすることになったからです。あまり凝った名前にしたくないというのが、二人共通の考えでもありました」

皐月といえば、やはり新緑がきらめく美しい季節。
そういった瑞々しい印象が、太郎さん・千晴さんの持つ魅力でもあるのだと感じます。
そしてギャラリーが併設された建物もまた、緑豊かな砥部の風景にとけ込んでいますね。
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――独立というのは、大きな選択だったのではと思います。

「中田窯は父の窯なので、以前から漠然と自分たちの窯を持ちたいと夢として思っていました。今心に描いていることは、二人が作ったものが世間に受け入れられたらうれしいなという思いです」

――製作作業はどのようにされていますか。

「成型は、今のところはロクロで作っているものは太郎が、たたらで作っているものは千晴が担当しています。絵付けで書いている文様は、器の形は一緒でも、それぞれの好みが出ています。太郎は古い文様が好きなのでその写しが多いです。千晴はイッチンなど使って土を盛り上げてかわいいものが多いです」

――絵付けには、どんなこだわりがありますか。

「古い文様は、長い年月の中で自然淘汰されずに残って来たもので、それだけでも優れている。それにかなうものが自分では到底生み出せない。それが古い文様の魅力です」(太郎さん)
「柄はちょうちょや花が好きです。北欧のデザインが好きなので、可愛いけれど飽きの来ない文様を描くことが出来たらと思っています」(千晴さん)
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――大切にしていきたいことはなんでしょうか。

「これから先も、この独立した時の初心の気持ちを大切に、“なぜかいつも使っている器”を目指して、実直に物づくりをしていきたいです」


ひたむきに製作に打ち込まれるお二人。
窯印(器の下側に付ける刻印)の“5”が、ポップで、反面ロックな感じもします。
技や心を継承しつつ、新しい窯で、そして新しい暮らしの中で、
素敵な作品が次々と生まれています。
これからの作品もとても楽しみです!

現在お取り扱いしている器はこちらです⇒ 皐月窯さんの器一覧へ

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お二人の製作風景や日々の暮らしは、こちらのサイトでupされています。

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※写真は皐月窯さんのInstagram/Facebookより転用させていただきました

2017/07/29